ヘルパンギーナと溶連菌の違いは?治療方法も違うと悪化するって本当?

目安時間:約 3分

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高熱が出てきたので病院へ行ったら、ヘルパンギーナと診断されたのに、症状は良くならない。

もう一度病院へ行って検査をしてみたら溶連菌だった。

そんな事がある、と言うのを良く耳にします。

何が違うのでしょうか?

違いを知って注意することで、早目の対処が出来るかもしれません。

ヘルパンギーナと溶連菌の違いについて調べてみました。

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ヘルパンギーナと溶連菌の違いって何?

ヘルパンギーナと溶連菌は、先ず原因が違います。

ヘルパンギーナ ⇒ ウイルス感染によるもの

溶連菌 ⇒ 細菌感染によるもの

なんだかよく分からないような気もしますが、感染しているものが違う、と覚えておきましょう。

また、治療法としても違いがあります。

ヘルパンギーナ ⇒ 特効薬はなく自然治癒。対処療法のみ。

溶連菌 ⇒ 検査も可能。抗生剤投与により、細菌を殺すことが可能。

それでは、なぜ間違えられやすいのでしょうか?

1つは、同じ季節に流行しやすいという事が挙げられます。

同じ時期に周りでも「ヘルパンギーナだった」「溶連菌が出た!」と言う話を聞けば、「自分はどっち?」となります。

もちろん、病院の方でも疑わしい時には溶連菌の検査をして確認をしますが、症状が曖昧だと誤診されることもあるでしょう。

見分ける方法としては、

ヘルパンギーナ ⇒ 喉の奥や上あごに水疱が出来る

溶連菌 ⇒ 体や手足に赤い発疹が出来る。口の中にも発疹。

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水疱か、発疹かで見分ける方法があります。

同じように熱が出ますし、口の中に違和感があれば食べられなくなります。

熱が出れば全身倦怠感もあります。

判断が難しく、医者に一度診断された後でも、症状が変わった場合はすぐにもう一度診断してもらう事をお勧めします。

溶連菌であれば、抗生剤を飲むことで治療することが可能です。

その場合は、症状が治まってからでも10日間は必ず薬を飲み続けて下さい。


いかがでしたか?

子供でははっきりを症状を伝えることは出来ないかもしれませんので、大人が良く観察して、変化に気が付くようにしましょう。

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