帯状疱疹の軽い後遺症ってどんな風なの?

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taijyo3

帯状疱疹は自然治癒するものですが、まれに後遺症が残ることがあると言います。

「後遺症」と一口に言っても、生活に支障が出るのか、そうではないのか分からないものですね。

具体的にどんな後遺症があるのでしょうか。

帯状疱疹の後遺症について調べました。

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帯状疱疹の軽い後遺症ってどんな風なの?

帯状疱疹はストレスや加齢などによって免疫力が低下したときにかかりやすいと言われています。

小さい頃に誰にでもかかる病気に水疱瘡がありますね。

その水疱瘡のウィルスが体内に残っていて、免疫力が下がったときに増殖してしまい帯状疱疹となって現れるのです。

帯状疱疹は顔、頭、背中、胸の周りなどの上半身、かつ体の右半分か左半分に集中して発疹が現れます。

特に治療しなくても、3週間~1か月で治ると言われていますが、発症して3日以内に病院に行って抗ウィルス剤などをもらって治療すれば1週間程度で治ると言われています。

薬を使わなかった場合でも2週間目くらいを境に、患部がかさぶたになって痛みがひいてかゆみになってゆき、快方に向かっていきます。

それを過ぎても痛みが続く場合は「帯状疱疹後神経痛」という後遺症の疑いがあります。

帯状疱疹の原因の一つに加齢がありますが、60歳を過ぎて帯状疱疹にかかると後遺症が残りやすいと言われています。

帯状疱疹は神経にウィルスが攻撃することで痛みを感じるのですが、そのときに神経に傷がついてしまって、その回復が遅れると後遺症に繋がってしまうのです。

後遺症は必ずしも強い痛みとして強く残るとは限らず、かゆみや違和感を感じるなどの軽度であることもあります。

後遺症が重い場合には、寝ているときも強く痛むことがありますが、軽度な場合にはお風呂に入っている間や、何かに没頭している間、寝ている間に感じないということもあるようです。

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60歳を過ぎた高齢者に後遺症が残ることが多いとも書きましたが、若い人であっても自然治癒で治そうとして長引いてしまったり、

悪化してしまった人の中には後遺症が残ることもあります。

症状が軽いうちに病院で適切な処置を取れば後を引いて残らないことが多いと言われているので、無理をせず早めにお医者さんを受診しましょう。

自宅で出来る対策は、まず患部を温めることです。

ゆっくりお風呂に入る、寝る時は熱すぎない湯たんぽを当てて寝る、冷房に当たり過ぎないようにするなど、冷えから体を守りましょう。

帯状疱疹は免疫力の低下が大きな原因なので、規則正しい食生活や睡眠を心掛けて、ストレスをため込まないようにして過ごすのが、心にも体にも優しい薬になるでしょう。


後遺症が悪化する前にまず病院へ!

痛みが強い場合でも軽度の場合でも、時間が経ってしまっていても、重症化する前に対処すれば完治する可能性があります。

お医者さんと相談しながら、後遺症を軽くして快適に生活を送りたいものですね。

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