花粉の飛散の時間帯で一番少ないのは?夕方にひどいのはなぜ?

目安時間:約 5分

毎年春が来る季節を迎えると、新入生や新社会人の姿を見ますが、花粉症の人にはつらい季節かもしれません。

私もその一人ですが、そのせいかあまり春が好きではありません。

本来なら寒い冬から暖かい春に代わるので、嬉しく迎えるべき季節ですが、花粉症の人には複雑です。

ここでは、花粉症の人が知りたい、また知るべき情報をご紹介します。

きっと、これまで知らなかった事実がででくると思いますが、花粉対策の参考になればと思います。

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花粉の飛散の時間帯は?

家から外に出た途端に涙や鼻水が止まらない、こんな経験の方が多いことでしょう。

日本人の中でも4人に1人という割合で、かかっているというデータがあるほど、罹患者の多い病気ともいえる花粉症。

花粉といっても種類は様々ですが、一般的に知られていて最も多く飛散しているのが「スギ花粉」です。

花粉の飛散時間は地域やその時の天候状態によって異なるので、特定はできませんが、一般的に11時頃から15時頃と、17時から20時頃と言われています。

これはなぜかというと、午前中に上がった気温により樹木から勢いよく飛び出した花粉が数時間かけて広がっていき、ちょうど正午あたりにピークを迎えると言われています。

花粉症に悩んでいる人は、この時間帯は避けて外出するなどしてなるべく花粉に触れない工夫が必要でしょう。

マスクをして外出するのもいい対策ですが、最近ではごく小さい花粉やハウスダストもシャットアウトするマスクも販売されているので、マスク選びも工夫してみてはいかがですか。

花粉の飛散が一番少ない時間帯は?

一度広がっていった花粉は夜まで飛び続けます。

土地や天候に左右されるとはいえ、天気の良い日中はやはり多いようですね。

その一方で、翌日の早朝までは、花粉の活動が減るために比較的飛散が少ないというデータがあります。

これは夜間に近づいて気温が下がった為に湿度が高くなり、花粉が湿気を吸着して重くなるという現象が現れるためです。

重くなった花粉は、主に地面に落ちて朝に向かう気温の変化で高くなっていけばまた飛散するわけです。

花粉の大きさはほとんど肉眼では確認できないくらい小さいので、外だけに注意しないで室内にも目を向けてください。

日中に風や洗濯物にのって室内に入る可能性もあるので、飛散が少ない夜間といっても花粉の影響があるのです。

対策としては、やはりマスクをするとか、空気清浄機の使用です。

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夕方に花粉がひどいのはなぜ

夜間に向かって花粉の飛散が減少することを紹介しましたが、実はこれが全く正しい訳ではないのです。

夕方になっても風がやまなかったり、日中の乾燥が続いていたりすれば、引き続き花粉は飛散します。

一度地上に落下した花粉も、乾燥した風に乗ってまた飛んでいくというわけですね。

これが、始めにご紹介した花粉飛散の時間帯の第二番目のピークです。

この状況を避けるためにも、乾燥した空気が外を舞っているときや強風の時は外出を避けることが、花粉症で苦しむ人に注意していただきたい点です。

スギ、ヒノキなどの木が多い林などが近くにあったりすれば、ほぼ一日中花粉が飛散していると考えても過言ではありません。

常に外の状況を意識して生活するのも大事です。


花粉と一口に言っても、代表格の「スギ」「ヒノキ」だけではないのですね。

シラカバ、ブナ、コナラなど、林に当然のように生えている木も花粉症の原因になる種類です。

これらの花粉は二度飛散のピークを迎え、ほぼ一日空気中に存在することを常に頭においておかなければならないようですね。

夜間だから、雨が降ったからなどの理由で安心しないように気を付けましょう。

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