小脳梗塞の症状はどうなるの?リハビリの仕方で治るのか?

目安時間:約 6分

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小脳梗塞とは、脳の後ろ側に位置する小脳の血管が詰まり血流が止まってしまう病気です。

小脳はからだのバランスを取ったり、筋肉を平衡に保ったりする機能があり、それが梗塞する事でまっすぐに歩けなくなったり、眩暈が起きたりします。

ここでは、特に小脳梗塞の症状と原因、そしてリハビリの仕方について検証していきます。

健康を脅かす現代社会の食生活、また忙しい生活の中でどのように運動を取り入れられるかなど、積極的に見直していきたい情報が載せられています。

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小脳梗塞の症状

先にも挙げた通り、小脳梗塞は小脳が詰まってしまう病気で、多くの場合脳梗塞の時に出る片麻痺や手足のしびれなどは、比較的少ないか出難いと言われています。

小脳に異常が起きると、後で挙げるような症状が現れます。

仕事で残業が続いたり、寝不足など疲れた時には健康を害するだけではなく、大きな病気の引き金にもなり得ます。

次のような症状には十分注意しましょう!

・体のバランスが保てなくなり、酔っぱらった時のようにフラフラし、まっすぐ歩けない

・起きた時や横になる時に回転性の眩暈が起きる

・音楽に合わせてリズムがとれなくなる

・体の動きやろれつの回りが悪い

・頭痛や吐き気、嘔吐など

脳梗塞は主に大脳に異常が生じて、血管が詰まったり血栓が出来たりする事が原因し、多くの場合、麻痺や言語の疾患が後遺症に残ります。

小脳梗塞は脳梗塞に比べると軽い症状に見られるかもしれませんが、それだけ気が付かれ難いという難点があります。

小脳梗塞も脳梗塞の一つですので、上記のような症状を感じたらすぐに専門医に診断を仰ぎましょう。

小脳梗塞の原因と治療法

次に、小脳梗塞になりやすい原因について考えていきましょう。

原因①

血液が関係する病気の原因は、食生活と生活環境が大きく関わっています。

特に、油や肉など脂質や、糖質の多い食生活を送っていると、血液がドロドロになってしまい、血流が悪くなってしまいます。

水分補給や大豆などの抗酸化成分を積極的に摂り、適度の運動や十分な睡眠を心掛ける事ようにしましょう。

原因②

糖尿病やコレステロール値が高い、高血圧などの持病が原因して血管が詰まりやすくなったり、血管の壁が傷つきやすくなったり、剥がれてしまう場合があります。

これには、家系も関係していますが、喫煙や飲酒はあなたの意思で減らすか、やめる事が出来れば健康への近道かもしれません。

原因③

高齢になるほど、高血圧や糖尿など生活習慣病になりやすくなると言われていましたが、近代では若い人たちでも生活習慣病やストレス、睡眠不足やうつ病など多くの問題を抱えています。

出来るだけ自分の体は自分で守り、ストレスを抱えないように、自分に合った解消法を探し実践してみましょう。

年齢に構わず、健康で病気に負けない強い体作りに励みましょう!

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小脳梗塞の リハビリの仕方

発症してから3時間以内にtPaという血栓を溶かす薬物治療をすると、滞っていた血流が元に戻ると言われています。

先ずは、上記に挙げたような症状にすぐ反応して、脳神経外科を受診します。

手術が必要であると診断される場合は、足の付け根や頸部から2㎜ほどのチューブを入れて施術する、カテーテル治療を行う事があるそうです。

小脳梗塞は麻痺が比較的出難く、予後も良好であるそうです。

発症後は2~3日、点滴を使った脳の炎症をくい止める治療から始まり、その後身体機能を戻すためのリハビリが行われて行くようです。

・座った状態から立ち上がる

・立った状態からユックリ座る

単調に続くように思えるリハビリですが、これが最も大切であると言われています。

食生活で小脳梗塞を予防する方法としては、飽和脂肪酸(動物性の脂肪、卵・乳製品・バターなど)を過度に摂り過ぎないように気を付けます。

また、肉よりも魚料理中心の献立を心掛けて、野菜・果物・海藻・ミネラル・食物繊維を多く摂るように出来ます。


最後になりましたが、生活習慣の見直しと共に、積極的に取り入れたいのが運動です。

運動しなくては、と意気込む必要はありません。30分程の有酸素運動を週に3日するだけでも、血流がサラサラに改善されると言われています。

先ずは、体を動かす習慣と運動をする楽しさを身に付けましょう。

また、良い睡眠を取って疲れやストレスを溜めないように心掛けましょう!

発症と再発を一生涯避けるためにも、生活環境の見直しが出来るところは積極的に改善しましょう。

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