アレルギー性鼻炎の体質改善は薬と漢方のどちらがいい?注射もいいの?

目安時間:約 6分

bien6

つら~いアレルギー性鼻炎。

四六時中鼻が詰まっているのは毎日を過ごす上で大きなストレスですね。

この鼻炎とおさらばするために、取り組みたいのはが体質改善ですね。

薬で行おうにも、処方薬が良いのか漢方が良いのか迷ってしまいますね。

アレルギー性鼻炎の体質改善にはどんなものが良いのか調べました。

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アレルギー性鼻炎で体質改善を薬で行うならどんな薬?

実は、アレルギー性鼻炎を根本的に完治させる薬は今のところないそうです。

薬を使ってアレルギー性鼻炎を軽減する方法には市販薬や病院で処方される薬で症状を抑える対処療法と、漢方を使って徐々に体質改善を行っていく方法の2つがあります。

病院で処方される薬の場合は、内服薬と点鼻薬を併用することが多いです。

アレルギー性鼻炎の内服薬には大まかにこんな種類があります。

・抗ヒスタミン剤…くしゃみや鼻炎を誘発させてしまう「ヒスタミン」の分泌を抑える薬

・抗アレルギー剤…アレルギーを抑える薬。1~2週間かけてゆっくりと効いてくる。

・ステロイド剤…最も効果が強いが、様々な副作用が出やすい。

いずれもアレルギー性鼻炎を軽減させる薬で、対処療法であり体質改善をする薬ではありません。

そう言われるとなんだか望みが薄いな…という気もしますが、そんなことはありません。

アレルギー性鼻炎で悩んでいるという人の多くは薬を飲む以外にも、生活習慣を見直して体質改善につとめているということが多いようです。

例えば、アレルゲンを体に取り込まないように気を付ける、食生活を見直す、睡眠時間をしっかりととる、ストレスを溜めないようにするなどです。

人によって効果は様々で、即効性があるとは限らないようですが、生活習慣を見直したら症状が軽減したという声も多く聞かれるので、

いろいろな方法をためしてみるのもアリかもしれません。

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アレルギー性鼻炎の体質改善を漢方はおすすめ?

西洋医学が「症状を緩和させる」というスタンスなのに対して、東洋医学は「体に働きかける」というスタンスをとっています。

そんなこともあって、体質改善をしたいということなら漢方がオススメです。

ただ、体質改善をすると一口に言っても、継続して行う必要があり時間がかかるため、根気が必要です。

処方薬同様、薬を飲む以外にも生活習慣の見直しがカギとなっているようです。

鼻炎に効果があると言われている漢方にはこんなものがあります。

・小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

体にある「水(すい)」を排出することによって、鼻炎による鼻づまりなどを抑えてくれます。

薬の副作用で心配なのが眠気ですね。

この漢方には眠気の副作用がなく、鼻炎、くしゃみなどの症状を軽減すると言われています。

・葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)

体を温める葛根湯が使われていて、小青竜湯と同じように水の排出を促してくれ、鼻炎を抑えてくれます。

こちらも眠くなる成分が入っていないため使いやすく、鼻の通りを良くする生薬が使われているので鼻炎に効果が期待できると言われています。

アレルギー性鼻炎の体質改善で注射は効果的?

アレルゲンとなっている物質をあえて体に注射し、体にアレルゲンを慣れさせていくという「減感療法」という治療もあります。

定期的に注射をするのですが、徐々にアレルゲンの量を増やしていき、体の中で抗体が出来るように促すことで、そのアレルゲンに反応しないような体を作っていく方法です。

注射の他にも、舌の下の部分にアレルゲンのエキスの錠剤を置いておこなう「舌下減感療法」もあります。

この方法は、病院で自分のアレルゲンが一体何なのかを特定してから行う必要があります。

「アレルゲンを体に入れちゃって大丈夫なの?!」

と心配される方も多いことでしょう。

検査した上で、低濃度から徐々に濃度を上げながら、お医者さんと相談しながらおこないます。


よく、アレルギー性鼻炎について調べてみると

「この薬で一発で治った!」

「空気清浄機を変えたら治った!」

「これを食べ続けたら治った!」

など、様々な方法がささやかれていますが、どの方法も個人差があり、自分の体質にあった方法と巡り会うには、みんなそれなりに苦労しているようです。

お医者さんと相談しながら、自分にあった方法や薬を見つけていきたいですね。

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