帯状疱疹になったら飲酒はいつからOK?神経痛があってもいいの?

目安時間:約 5分

帯状疱疹は免疫力が下がってしまった時にかかりやすいヘルペスの一種です。

治療には7日から1週間はかかると言われています。

では、自宅で療養している際に飲酒は出来るのでしょうか?

今回は、帯状疱疹と飲酒の関係を検証していきます。

ぜひ参考にしてください。

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帯状疱疹のときに飲酒はOKなの?

帯状疱疹には「抗ウィルス剤」の服薬がとても大切です。

この服薬を7日~1週間正しく行う事でヘルペスウィルスを治療し、痛みや痒みを抑える事が出来ます。

痛みを抑えるためには鎮痛剤なども使われますが、一時的である場合が多く痛みを完全に抑えるにはウィルスの働きを抑える事が重要になってきます。

では、帯状疱疹の時に飲酒はOKなのでしょうか?

考えてきたように、抗ウィルス剤の服用が主な治療になってきますから、抗ウィルス剤の服用中には飲酒は控えましょう。

また、帯状疱疹にかかる事は体力や免疫力の低下が原因である場合が多く、飲酒は体に必要以上に負担をかける事になります。

出来れば1週間は飲酒を控えると決めて、体を休める事に努めましょう。

飲酒以外に気を付けたい事もあります。

・グレープフルーツジュースは薬の効果を下げると言われています。

・牛乳に含まれるカルシウムは薬と融合してしまう事があります。

・コーヒーや緑茶はカフェインを含み服薬に適していないと言われています。

帯状疱疹になったら飲酒はいつから?

飲酒はいつから出来るのか気になりますね。

出来れば体力が完全に戻るまでは以控えた方が良いですが、一つの目安として以下の服薬が必要ではなくなった時を目指す事が出来るでしょう。

①抗ウィルス剤

帯状疱疹の治療の要です。

痛みや痒みが治まっても、必ず最後まで飲み終える必要があります。

薬の種類や回数は患者の年齢や医師によって異なりますが、一日1回~5回を7日~10日間服用する必要があります。

②鎮痛剤

痛みを緩和させるために鎮痛剤が処方される事があります。

ステロイドなどの強い消炎剤を使用する事もあります。

副作用も併せて使用上の注意を十分にしましょう。

③抗うつ剤・睡眠薬

症状に応じて安定剤が処方される場合もあります。

特に、睡眠障害や過度のストレスを軽減して、治療の助けを目指します。

上記の点を考慮して、医師に飲酒解禁の太鼓判を押してもらえれば、晴れて飲酒を始める事が出来ます。

しかし、飲み過ぎは健康でも体に良くありません。

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帯状疱疹で神経痛があるときは飲酒してもいい?

帯状疱疹の厳しい後遺症として「帯状疱疹後神経痛」があります。

この場合には抗ウィルス剤の服用を終えた後でも、痛みに対応する治療が求められます。

ここでは、神経痛の治療について触れておきましょう。

■神経ブロック注射

痛みを伝える部分に局所麻酔薬やステロイド薬を使って痛みをコントロールします。

整形外科やペインクリニックで処置を受ける事が出来ます。

■理学療法

マッサージやリハビリテーションを通して痛みを和らげる治療法です。

新陳代謝を良くして、自宅でも出来る運動を習う事で痛みに対応する事が出来ます。

■薬物療法

痛みに応じて鎮痛剤や神経障害性疼痛治療薬などが処方されます。

治療が長期に及ぶという難点もあるようです。

上記の治療には飲酒によって効果が削がれてしまうものもあります。

飲酒に関しては、医師に相談の上で決めましょう。

ただし、どの場合でも飲み過ぎは体に良くありませんからほどほどにしましょう。

また、飲酒は許可されていても痛みが増したと感じたら、体力や免疫力が戻るまでは、控えるようにしましょう。


いかがでしたか?

帯状疱疹の痛みに苦しんでいる人は多く、長期になると痛みのあまり眠れないという声も聞かれます。

根気よい治療が求められますが、痛みは我慢するのではなく医師に相談して良い改善方法を見付けましょう。

少しでも早く痛みが治まるように祈っています。

お大事にしてくださいね!

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