刺身を赤ちゃんにあげるのは何歳から?蕁麻疹がでたりするけど加熱すればいい?

目安時間:約 5分

離乳食が始まると、いろいろなものを食べさせてあげたくなりますよね。

回転ずしに行く事が多い場合など、お寿司や刺身は食べさせていいのかどうか迷うかもしれません。

今回は、刺身を子供に食べさせても良い年齢はいつなのかを検証していきましょう。

アレルギーが出た場合の対処方法も具体的に見ていきます。

ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

刺身を赤ちゃんにあげるのは何歳から?

刺身が食べられるようになるのは、子供の成長に寄りますが、一般的には赤身の魚は2才頃まで様子を見る方が良いとされています。

しかしながら、魚には栄養分や子供に不足しやすいカルシウムやDHAなど、重要な栄養分も豊富に含まれています。

ですから、刺身にしなくても以下のような方法で安全に食べさせるようにしましょう。

①加熱する

加熱したり、しゃぶしゃぶにして湯通しするだけでも、安全性が高くなります。

お粥に入れたい場合は、細かく切って出来上がったお粥に混ぜて火を通しましょう。

②蒸す

刺身を蒸して調理する事も出来ます。

蒸し焼きにする場合には白身魚が良いかもしれません。

③スープに入れて

刺身を出しに使うなんてとお思いかもしれませんが、美味しい出汁が出ますよ。

野菜なども入れて、栄養たっぷりのスープが出来ますね。

④あぶる

炙りの部分は調理されていますから美味しく食べてくれるかもしれません。

大きさや固さはしっかりチェックしてから与えましょう。

刺身を食べると蕁麻疹が赤ちゃんの場合は出ることがあるの?

生の魚には赤ちゃんには早い、もしくは強い菌が潜んでいます。

12才を超えたくらいからの、腸が整った大人であれば問題なく食べても良いですが、赤ちゃんでは十分慎重に始めましょう。

刺身を食べて拒絶反応が出る場合は以下のような様子が見られるかもしれません。

■サバなどの青身の刺身は、”ヒスタミン“中毒が原因で蕁麻疹が出る事があります。

蕁麻疹がひかない場合は、他の症状(嘔吐など)が見られる時には、直ぐに救急科に診察を依頼しましょう。

■マグロには”水銀”などが含有されていて拒絶反応が出る場合があります。

マグロにあたると蕁麻疹や嘔吐、下痢などの症状が出る事があります。

■魚介類にはアレルギーの原因となる”寄生虫”が潜んでいる場合があります。

目の周りの痒み・蕁麻疹・嘔吐・下痢などの症状が見られたら直ぐに食べるのを止めて必要に応じて医師の診察を受けるようにしましょう。

■意外な事に干した魚にも”ヒスタミン”が含まれている場合があります。

必ず火を完全に通して食べさせるようにしましょう。

スポンサーリンク

赤ちゃんに刺身をあげるときは加熱すればいい?

上記にあげたように、魚には栄養分が豊富に含まれているので離乳食が始まったら食べさせてあげたい食品です。

しかし、刺身はリスクも大きく赤ちゃんの消化吸収機能が整うまでは様子を見た方が良いという理由は納得出来ると思います。

では、調理の際に気を付けたい幾つかの点をあげておきましょう。

■必ず火を通す

加熱する事で菌を死滅させて、食あたりのリスクを減らせる事は言うまでもありません。

レンジでチンするよりも、鍋でちゃんと調理する事で、確実に下処理出来るでしょう。

■必ず骨がないかどうかをチェック

小骨が喉に刺さってしまわないように、細かくチェックしましょう。

すり鉢があれば、すりつぶして指先で確かめてから他の材料と混ぜ合わせる事が出来ます。

■量は少な目から始める

魚を食べさせる最初の時期は慎重に慎重を重ねて行う事が必要です。

食べた後に皮膚や症状に変化がないかどうかを確かめましょう。

また、元々調子が良くない時には魚料理は与えないようにしましょう。


刺身と離乳食について見ていきましたが、いかがでしたか?

魚嫌いになる子供の多くが小さい時に食べ慣れていない事が原因となりますから健康のためにも食べさせておきたいですね。

今回の記事を機会に、安全に楽しく子供たちが魚を食べ始められるように願っています。

お寿司屋さんの刺身を一緒に食べられる日が早く来ると良いですね。

応援しています。

スポンサーリンク


コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: 
当サイト人気記事
季節の病気
科別
症状別
アーカイブ
最近の投稿