子供が足を痛がって立てないのは成長痛?ストレッチとかでやわらぐの? 病院は何科にいけばいい?

目安時間:約 6分

子供が脚のすねや太ももに痛みを感じて歩きたがらない・泣き叫ぶ事があるかもしれません。

この足の痛みは「成長痛」と言われる原因がかなり多く、その原因は精神的な所に起因する事もあるようです。

今回は、この足の痛みをどのように判断して緩和してあげられるかを考えていきます。

気軽に出来るストレッチなど試してみたい対処方法もあげています。

ぜひ参考にしてください。

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子供が足が痛いから立てない場合は成長痛なの?それとも何か病気なの?

子供の足の痛みは、先ずどこに起因しているかを観る事が大切です。

■学校に行く前や遊んだ後など、同じ時間帯に決まって痛みを訴える

この場合では、「成長痛」が原因かもしれません。

・学校に行きたくない

・筋肉の疲労が治りきっていない

・靴のサイズが合っていない(大き過ぎる)

■痛み以外に異常がないかどうかを見る

以下のような症状を伴っている場合は、受診を考えましょう。

・発熱
・腫れ
・赤くなっている
・内出血

など

■長時間痛みを訴える場合では、レントゲン検査が必要かもしれません。

「成長痛」の特徴は痛みが出ても、時間が経つとケロッと治る事です。

これが、長時間の継続する痛みの場合では、その他の原因が考えられます。

早めに受診して原因を探る事が必要かもしれません。

考えられる病気は以下のようなものがあります。

・大腿頭骨すべり症

・小児白血病

・骨肉腫

・アレルギー性紫斑病

・シンスプリント

・ムズムズ脚症候群

など

これらの場合は、治療を始める必要があります。

専門の医師に相談して早く治療を進めましょう。

子供の成長痛にいいストレッチの方法は?

では、「成長痛」に戻り、ここでは痛みを緩和させる簡単なストレッチを見ていきましょう。

■片膝をついたモモのストレッチ

①膝をついてまっすぐ体を起こします。

②片方の膝を前に立てて90度に足を付きます。

③立てた足に両手を置き、足の太ももを伸ばすように前方にストレッチしていきます。

④元のポジションに戻り、10~20回繰り返します。

⑤反対の足に替えて、②~④を繰り返します。

これは、足のモモをストレッチする事で筋肉を柔軟にする働きがあります。

痛くて出来ない場合でも、症状を次回、軽くさせる効果があるので出来るだけやってみましょう。

■温治療

蒸しタオルやサポーターなどを使って患部を温める事によって、痛みを緩和させる方法があります。

■気持ちを寄り添う

「成長痛」の原因が不安や恐怖など学校や他の場所でのストレスである場合では、話を聞いてあげる事や褒めてあげる事など、子供が自信を持てるようにする事が解決の糸口になる場合があります。

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子供の成長痛は何科に行けばいい?

では、子供の「成長痛」はどの科を受診出来るのでしょうか?

■取りあえずは、小児科

いつも診てもらっている、子供の身近な医師に相談する事が出来ます。

ただ、「成長痛」は原因が判明しない事が多く、原因不明なのが厄介な所です。

診察してもらって心配ない事が分かったら、経過を見ながらストレッチなどで乗り越えましょう。

子供によっては、病院嫌いで受診をすすめると足の痛みが治るなんて事も実際起きます。

小児科医に症状を説明して正しい対策や診断を聞いてみましょう。

■整形外科

レントゲンを撮る必要がある場合では、外科が良いかもしれません。

先ずは、医師に痛みの期間や規模を細かく説明する事がとても大切です。

■内科

痛み以外に発熱や腫れなど、患部にプラスアルファで症状が見られる場合では、小児科や内科を受診しましょう。

内科ではさまざまな検査が出来ますから、成長痛ではない他の病気の発見に有力です。

■その他

無料で相談できる子育て支援サービスがあれば、一度相談出来るかもしれません。

子育てのプロが実際の経験談を踏まえてあなたの心配を解決してくれるかもしれません。


足の痛みはいろいろな原因が関わっている事を見ていきましたが、いかがでしたか?

特に、忙しくて構ってあげられない事が「痛み」になって現れている場合が多くあるので、その場合は抱きしめてあげたり、一緒に遊んであげたりする事で緩和するようです。

学校であった事などを笑って話せるように、時間を作ってあげましょう。

次の日に元気に学校に行けるように、優しく励ましてあげましょう。

私も子育て真っ最中で難しい事もたくさんありますが、一緒に頑張っていきましょう。

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