子供の口臭が2歳で寝起きにすごく臭う!何か病気かもしれないの?

目安時間:約 5分

「子どもの口臭が気になる!」という方は、口臭ケアをしていると思います。

ですが、口臭は単なる嫌な臭いという訳ではない事もあります。

そういう時は、単に嫌な臭いを消せば良いという訳ではありません。

詳しく見ていきましょう。

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子供の口臭で2歳の子が気になる!

子どもの口臭に悩んでいる親御さんは多いそうです。

なかなか気付いてあげられない場合もあるので、「ちゃんと歯磨きをしているから大丈夫!」などと思わず、1度確認してあげてください。

●口腔内トラブル

子どもの口臭の原因は、むし歯・悪い歯並びなどの口腔内トラブルによるものが多いと言われています。

むし歯には、菌(=ミュータンス菌)が発生させる独特の臭いがあります。

歯並びが悪いと食べかすが溜まりやすく、それが歯垢や歯石になって口臭の原因になります。

臭いばかりに気を取られるのではなく、根本原因を解決してあげましょう。

●舌苔

舌苔とは舌の表面の白っぽい苔状の汚れの事で、食べかすや剥がれ落ちた粘膜などに繁殖した雑菌が異臭を放ちます

唾液で自然に洗い流されるのが通常ですが、様々な要因で舌苔が溜まってしまう事があるので、舌をケアする柔らかいブラシで優しく取り除きましょう。

●ストレス

ストレスを感じると唾液の分泌量が低下してしまい、それによって口内環境が悪くなって口臭が発生するのです。

過度のストレスは子どもの心身に負担を与えますので、普段から精神面も気に掛けてあげる様にしましょう。

子供の口臭は寝起きに臭う?

口臭のケアは、大人のマナーの1つですよね。

最近はスメルハラスメント※という言葉も出てきて、気を付けざるをえないという側面もあるでしょう。

(※臭い(体臭や口臭など)によって周囲に不快感を与える事で、ハラスメント(=嫌がらせ)と定義されているが無自覚の場合が多い。)

子どもの場合はいじめの原因になりかねないので、寝起きのきつい口臭のまま幼稚園や学校に行ってしまわない様に親が気を付けてあげなくてはいけません。

寝起きのきつい口臭の原因は、唾液量と口内環境が関係している場合が多いそうです。

唾液の分泌される量が少なかったり、口呼吸で口内が乾燥していたりすると、口内の自浄作用が低下して雑菌が繁殖してしまいます。

それが、寝起きのきつい口臭の主な原因です。

口内は唾液で潤っていると免疫や自浄性などを保てると言われているので、水分を取ったり舌をよく動かしたり、普段から意識させましょう。

口呼吸は、口を閉じた状態でガムを噛ませたり鼻で深呼吸させてみたりする事で、改善していくケースが多いです。

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子供の口臭が臭いときに考えられることは?

きつい口臭の原因は、他にもあります。

●膿栓

膿栓とは、膿が固形になったものです。

喉の奥にある扁桃腺と呼ばれる器官の辺りに、ポツポツとした粒として現れます。

くしゃみや咳をした瞬間に飛び出たり、痰に混じって取れたりします。

組織の崩壊物や死んだ細菌などの集まりである膿が固まったものなので、とても強い臭いを放ちます。

自分で取ろうとすると喉の粘膜を傷付ける場合がありますので、気になる方は耳鼻咽喉科で相談してみましょう。

●蓄膿症

鼻の粘膜の炎症が続くと鼻の奥に膿が溜まってしまいますが、それが蓄膿症です。

その膿の臭いが口に流れてきて、口臭の原因になります。

鼻詰まりや鼻炎になっていないか、チェックする様にしてあげましょう。

●発熱

熱の所為で免疫力が低下したり唾液の分泌が抑制されると、口内に雑菌が繁殖しやすくなり口臭がきつくなりやすいです。

この場合は一時的なものなので、特に心配はりません。

●便秘

老廃物が腸内に長く留まると、腸内のタンパク質やアミノ酸が腐敗して有害物質が発生してしまいます。

また、アンモニアやインドールなどの有害なガスも発生してしまいます。

それらが血液に乗って全身に運ばれると、口臭や体臭となって外へ出てしまいます。

水溶性食物繊維や水分をしっかり摂取させたり、適度な運動をさせたり、便秘にならないようにしてあげましょう。


如何でしたか?

たかが口臭などと思わずに、お子さんの様子を観察して適切な対応をしてあげてくださいね。

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